日本にいながら英語の勉強を続けるのは難しいものです。留学すれば、英語に囲まれた生活をするから伸びるんじゃないかと思いますよね。そこで、フィリピンへ留学していった人たちがどんな風にレベルアップをしたのか、留学のリアルをまとめてみました。

リスニングのレベルアップ

「字幕無しで映画や海外ドラマを見れるようになりたい」と思っている人は多いのではないでしょうか。英語を勉強している人なら、こんなことを一度は思いますよね。
留学した人たちは、字幕無しでも聞き取れるのでしょうか。1年以上、海外生活をした人なら、100%の理解はできなくとも、字幕無しで見ても楽しめるようになります。期待が持てますね。
英語のリスニング力は時間を使えば使うほど、どんどん伸びていくものです。留学すれば、学校の授業、友達とのコミュニケーションが全て英語になります。普段生活するだけで、英語を耳にする時間が蓄積されていくので、リスニング力は伸びていきます。何百時間も英語に触れる時間ができ、いつのまにかセリフが聞き取れるようになった、という経験のある人が多いのです。

リーディングのレベルアップ

「留学したらどれぐらいリーディング力がアップするのだろう?」と思いますよね。日本の英語教育は、リーディングに偏っているので、留学しなくてもあまり変わらないかもしれない、と思う人もいるかもしれません。
洋書を1冊読んだことがあるでしょうか。洋書1冊はおよそ10万語の単語で構成されています。日本の中高6年間の授業では、洋書1冊分も読んでいない可能性が高いです。
留学先の学校では、1週間で洋書1冊分の分量のテキストを読み、レポートを書く課題が出されます。しかも、1つの授業で1冊分なので、他の授業も合わせたら膨大な量をよむことになります。早いペースで英文を読むことになるので、ぐんとリーディング力はアップします。

スピーキングのレベルアップ

「英語ペラペラになりたい」と多くの人が夢見て、そして挫折していきます。留学したらすぐにペラペラに喋れるようになるのでしょうか。
たしかに、日本にいたときからパッと英語を口に出せなかった人が、留学したその日から英語が口を付いて出てくるようになる、という可能性は低いです。ただ、海外だと日本語は全く通じません。自分の思いを伝えるには、どうにかして英語を口にしなければならないものです。話さないと授業にもついて行けないし、買い物もできないですからね。そんな状況に身を置けば、英語を話す機会が増えるので、英会話力はアップしていきます。最初はみんな苦しい思いをしますが、恥を捨てて慣れるしか無いと腹を括れるようになるかが勝負です。フィリピンでは日本語を話せる人が多いです。その為、フィリピンへの留学は行きやすいかもしれません。